エンジンの、腰上組みつけ画像紛失の為、腰上組み付け工程はありません。かんたんに仕様のみ、ヘッドはC65でポートを軽く研磨しました。シリンダーは、50cc純正をC65ピストンに合わせボーリンング加工、カムは武川のスーパーストリートとなります。キャブは、とりあえずPC20を取り付けました。
これで、簡単にエンジンがかかると思ったのですが、なぜか火が飛びません???
半日ほど格闘したのですが、はっきりとした原因がわからず。一番怪しいと思うCDI交換の為、武川のCDIを注文しました。
これが正解で、CDI交換でエンジンがかかりました。純正のCDI壊れてたのかな、とりあえずエンジンがかかったのでよかったです。